KAMALA YOGA BLOG

チャクラを整えて病気にならない体を

チャクラが整っていると病気にならないんです。

 

昨日までそれそれのチャクラについて書いてきましたが、

それぞれに位置する体の部分があります。

エネルギーの乱れによって病気を引き起こしたりします。

だから、綺麗に整えておくことが大切なんですね。

チャクラネタでまだ引っ張りますが…笑

チャクラは下の方は粗雑な粒子ですが、上に行くにつれて

微細になって行くのでエネルギーの出入り口も小さくなっていきます。

第5チャクラまでは低次元と言われ、目に見える物質的世界との繋がりが多く、

フィジカルボディと言われる肉体の部分に影響します。

第6チャクラから上は高次元と言われ、ヨガの世界では

エーテルボディ、アストラルボディ、メンタルボディ、コーザルボディと言われる部分です。

また第7チャクラ以上は宇宙意識になりなすので、色として確認することは難しいと思います。

ネガティブな思考や言動は低次元と言われますが、

確かに自分を悲観してばかりいるとエネルギーは内側に向き、

チャクラの回転は遅くなり色も外側からは認識できないほど色は薄いでしょう。

また、自己肯定感の低い人の中でも、他人に対して攻撃的な言動や態度、抑圧的な人、

文句ばかりの人はエネルギーが外側に向かってはいますが、

回転は乱れ濁った黒みがかったような色になってしまいます。

綺麗なチャクラはキラキラと透明感があって回転もエネルギッシュです。

活性化しているときはかなりの高速回転になるようです。

綺麗なチャクラにするには、綺麗な心と体が必要です。

自分自身を、そして周囲の人を受け入れ許し、おおらかな気持ちで見守ることも肝心ですね。

私のイメージはざっくりですがこんな感じです。

うまく作れないので本当はもっとグラデーションなのですが。

そして、チャクラを整えて病気にならない体を目指しましょう。

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