昨日は、1年のうちでもとても吉兆で神聖な日として一晩中祈り続けます。
プージャーの時間は事細かく決まっていて、今年はこの時間に初めて終わるというのがあるそうです。
日中は、シヴァリンガムという卵形の石をアビシェーカムというみずやヨーグルトをかけるプージャーをして、夜はひたすらギーを掛けました。
ルッドラのチャンティングを唱え続けていたスワミジ達には、心から尊敬します。
吉兆な日をアシュラムで過ごせることは、とてもありがたいことですね。
マハーシヴァラートリー2020年
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