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「祭祀文化日本」「女性が尊ばれる国は繁栄する」

Role of women in one’s life 人生における女性の役割 

・健全な国であるために最も大切な役割がお母さん

私、I am という時、それ以上何も付け加えずに「I am 」と言うならば、私は本質の人を明らかにしている。本質の人は変わることのない人であり、様々な役割を装いながら、気づいている存在、意識的な人である。こうして私は様々な状況を装い人生で関わりを持つ。その役割の中でも、社会の人々が自己尊厳を保つ健全な国であるために、最も大切な役割がお母さんである。それが理解され、女性が尊ばれる国は繁栄する。

・役割は選んでいるように見えても与えられている

本質の人が装う様々な役割は、選択によって得たと思えるかもしれないが、全ての役割はカルマの法則によってもたらされている。その役割を果たすために信頼のおける台本として聖典があり、代々それが受け継がれてきたのがヴェーダの文化である。しかし現代ではその台本がわからずに、子供を傷つける言葉を放ってしまう場合もある。「なぜ生まれてきたのか、あなたを欲しいなんて思っていないのに」と言われた子供は、尊敬する人からの拒絶に傷つき、それを取り除くことは誰にもできない。お母さんもお父さんも、何を言うべきで、何を言うべきで無いのか、それを知らなければならない。

Duty and Right 義務と権利 

・サーマンニャ・ダルマを基に与えられた役割を演じることが義務

台本に基づいて役割を演じることは、ダルマ・普遍の価値に基づいた義務を果たすことである。その際、普遍の価値であるサーマンニャ・ダルマに基づいて、今いる状況に合わせたヴィシェーシャ・ダルマを選ぶ。

 サーマンニャ・ダルマ

 全ての人がそれで良いと受け入れることのできる、普遍の価値のことで、私が他の人に期待する振る舞いは、他の人が私に期待する振る舞いと同じである。例えば、誰も傷付けられたくないことは、教育を受けなくても皆知っている。

 ヴィシェーシャ・ダルマ

 人生にはその時その場所で様々な状況があり、その独特な状況において私に期待されている振る舞い方がヴィシェーシャ・ダルマである。ヴィシェーシャ・ダルマはサーマンニャ・ダルマに反しないように解釈されなくてはならない。

・私が義務を果たすとき、他の人への権利はしかるべくして叶う

ヴェーダの文化では特に義務が重要視され、その義務を果たすことによって他の人への権利は自動的に叶う。つまり権利を主張せざるを得ない状況は、誰かがその人の義務をしくじったことを意味する。他の人の権利に敬意をはらうことが大事だからこそ、ヴェーダの文化では権利を主張することよりも、義務を果たすことを取り上げ、重要視する。王様は王様としての義務に没頭し、国民は国民としての義務に没頭する。義務を基盤とした社会は確実に法則と秩序と一致することになる。

<感想>

誰かの権利のために義務があるというところは、日本もヴェーダの文化が残る国として、法律を見るとそのようになっていて流石だと思いました。

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回答

そうなのです。私はそれを皆さんにわかってほしいのです。きちんと源を見れば日本はヴェーダの知識に基づいているのです。国家神道が国産みや国づくり、国家政策など古くから受け継がれているものがあり、古くからヴェーダに沿って秩序を守るために法整備されてきているのです。現代は神社神道と分かれていますが、古代は一つの体系化された知識として口承されてきました。

しかし、現実が正しく見えていない人たちが集まると、そう言う日本の文化や常識を知らずに間違った認識にの人もいるので、私ができることは今この日本でここまで守られてきたものはヴェーダと同じことをわかってもらって、心豊かに生きてほしいという思いなのです。

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生徒

ただ、ダルマは普遍のもので教育を受けなくても皆んなが知っているはずなのに、自己尊厳が無いために義務を全うできない人がいる。その原因を辿っていくと、養育者、特にお母さんとの関係にたどり着き、お母さん自身も自己尊厳が低く台本もわからない状態。負のスパイラルですよね。既に国やかおり先生が取り組まれているので、困っているお母さんがいればそれらを紹介しようと思いますし、社会全体でお母さんを支えられるように、職場でもあたたかい雰囲気作りが大事ですね。

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回答

はい、ぜひお願いします。女性が尊敬され守られる家庭や国は繁栄します。助産院を小学校1校に一つ設置するよう政府に申し出ている助産師もいます。失われてしまったお母さんを支える子育て社会を助産院でカバーしていきたいのは、助産師みんなの祈りなのです。

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生徒

今の職場はみなさん理解がありとてもサポートしてくれる人ばかりですが、お母さん本人が安心できるよう、休んでも置いて行かれないとわかる積極的な声かけや、チームビルディングの一環で些細なことも話し合える場作りなど、チーム全体がお母さんのような雰囲気だといいのかなと思いました。

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回答

仕事の穴埋めや戻ってきた時のスポットなど、妊婦さんたちはみんな先々の不安ばかりに駆られて、今を自由に満喫することができないのですよね。

赤ちゃんと密に関われる時間は、今しかないことを教えてあげてください。

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生徒

また、今週は続々と海外の同僚が日本を訪れており、日本はやっぱりいいねと喜んでいる姿を見ることが出来ました。特に日本好きの人が、様々なお祭りを挙げながら、自分たちの地を愛していることが伝わってきてとても感動するんだと教えてくれました。その人の日本好きは、ヴェーダの文化に対するものなのだとわかり、とても嬉しかったです。

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回答

日本の情緒豊かな地方のお祭りや文化は、外国の方々にも好まれるのは、その地域の人たちが日本を愛しているからなのですよね。そうやって誰もが自分を愛し、村を愛し、相手を愛していることを表現できれば、来てくれた人たちも感動するのですね。

そこには古くからあった日本のヴェーダが、わずかながらでもお祭りという形で神々を崇め祀る名残があるのですね。

日本の古くから受け継がれてきたヴェーダの文化を、日本人がもっと知ることができて、自分の国を愛し先人たちを尊敬することができることを願って止みません。そして、人が肉体だけではなく精神的に育つことそのものを誰もが知ることができ、子育てで大切なことは親が子供を愛することで自分を愛することや、周りが子育てする女性を尊敬し、安心して子供を産み育てられる国になることを祈っています。

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